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【音楽業界が最注目】次世代アーティスト『Tele』って?

今回は『Tele』をご紹介致します!

 

Teleって?

【以下公式文】

世界を全身で感じ、冷静に見つめる感受性。

まるで小説の様に紡ぐ言葉が織りなす、文学的な歌詞世界。

孤独と愛情が同居する声を持つ、作詞作曲編曲全てを担当するボーカル谷口喜多朗。

まだまだ未成熟で初々しいポテンシャルだが、既に圧倒的な存在感とスケールを示す。

才能爆発前夜、令和新時代に生まれた革命的歌詩人、谷口喜多朗のプロジェクト「Tele」。

時代が生み落とした確かな存在が、静かに、虎視眈眈と、今、狼煙を上げる。

 

 

《管理人から一言》

彗星の如く現れた新人ですが、実力は確かで、フジファブリックなど様々なアーティストから認められ、注目を集めています。今までになかったリズム感と詩のセンス、耳を癒す歌声、MVや本人自身の世界観や考え方まで全てに引き込まれます。是非この機会にチェックしてみてください。

 

 

Tele おすすめ曲ランキング

【第一位】『花瓶』

youtu.be

Teleの代表曲。Tiktokを中心とした主要SNSでの広告により広まり、今までになかった世界観と曲調が話題を集めた。独創的で海外アーティストのようなMVは誰もが惹きこまれる。『全部嫌になったー!』という歌詞をキーフレーズとして多用しており、思わずリピートして聞きたくなるような曲構成になっている。

 

【第二位】『comedy』

youtu.be

『人生は喜劇だ』。この思いが強く伝わってくる楽曲。現代や社会を風刺した心地よくも鋭い歌詞。思わず口ずさみたくなるメロディー。Teleの全てが詰まった楽曲。人生で何かにぶつかったとき救ってくれる歌になることは間違いない。

 

 

【第三位】『Véranda

youtu.be

『愛はここにあんぜ』という歌詞からも、ベランダを拠り所とする人間の胸の内を儚く綺麗に描いている。歌詞を紐解くほど奥が深くはまっていく。『男女』や『恋愛』という言葉を使うことなく、『二人の関係』や『世の中の恋愛』などを表現している作詞技術と語彙のセンスは唯一無二であり圧巻。何度も何度も聴いてほしい。

 

最後に

今回はTeleをご紹介致しました!!今までにいなかった雰囲気を纏っているアーティストだと思います。これからの活躍に期待です。アルバムの発売やライブ開催など精力的に活動をしているようなので、ますます目が離せないと思います。是非この機会に他の楽曲にも触れてみてください◎ それではまた!

 

【Tele公式サイト】

Tele

 

【Tele公式YouTube

Tele - YouTube

 

Tele Tune Core japan

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