【天才】”音楽業界”大絶賛バンド『レトロリロン』って?
こんにちは!こんばんは!今回は『レトロリロン』をご紹介致します!!
レトロリロンって?
以下公式ホームページより
2020年6月にシンガーソングライター として活動していた涼音を中心に東京にて結成。
各メンバーの多種多様な音楽性によって生まれるジャンルレスなサウンド、
"今"を必死に生きようとする等身大の歌詞が心に響く、注目のポップスバンド。
【管理人から一言】
『明日ではなく、今日を生きる』をキャチコピーとして掲げ、お洒落で細かく作りこまれ、聴く者の心に強く訴えかける曲が特徴の4人組バンドです。2022年にリリースした『深夜6時』で注目を集めているバンドです。バンドの武器としてはおしゃれなジャズ要素のあるサウンドで、例えが思い浮かばないほど唯一無二の世界観、楽曲を持っているバンドです。強いて言えば、Vaundyのような雰囲気はありますが。こだわり抜かれたバンドサウンド、歌詞やタイトルのワードセンスに注目です。
おすすめ楽曲ランキング
【第一位『深夜6時』】
どこか懐かしい前奏ではじまるこの楽曲は、『君に会いたい』と『甘えたくない』が葛藤する主人公の目線で描かれている。ピアノベースで展開していき、Bメロからサビにかけての盛り上がりは至高であり、一度聴いたらリピートしてしまうこと間違いなし。
特にCメロの気持ちよさとラスサビへの展開。彼らの楽曲センス、ワードセンス、演奏センスの凄さを物語っている。
【第二位『きれいなもの』】
ボーカル涼音の最高な歌声からはじまる楽曲。現代社会を風刺しながら、背中を押してくれる一曲で、『今日を生きている』というバンドのキャチコピーでもあるメッセージを強く感じる一曲。アコギの音色が効いた楽曲で、ボーカルの低く、癖になる声との相性が良く、気持ちよく聴くことが出来る。
【第三位『Life』】
最高のグルーヴ感に乗せられた人生を描いた歌詞が刺さる。二番からの曲展開と贅沢なコーラスに注目。一度聴いたら耳から離れないボーカルの甘くかっこいい声と多彩な演奏が楽曲を彩っている。裏声やサビ前の音階の下り方など癖になる要素が多く、思わずリズムにのってしまう。
最後に
今回は『レトロリロン』について紹介致しました、年末の主要フェスにも出演が決まり非常に勢いのあるバンドです!是非、他の楽曲も聴いてみてください!
それでは!また!
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レトロリロン OFFICIAL SITE (retroriron.com)
レトロリロン(@retroriron)さん / Twitter