【これが鬼才】”大注目”の次世代ピアノポップバンド『あるくとーーふ』って?
こんにちは!こんばんは!今回は『あるくとーーふ』をご紹介致します!
近年じわじわと注目を集めている彼らに迫ります。
あるくとーーふって?
【以下、公式ホームページより】
2017年春、長野県上諏訪の高校にて結成。
マイナビ未確認フェスティバル2019 ファイナルステージに出場。
Vo.利佳子の軽やかで惹き込まれるような歌声と、それを引きたてるKey.amicoの作り出す無垢でありながらも計算された独特の世界観を、Gt.貴仁、Ba.Koji Nakamura、Dr.伊藤ヒナノが色を足して爆発させていく攻撃的ポップバンド!
【管理人から一言】
一曲聴けば分かるほど、曲調の世界観や歌詞の世界観に特徴があるバンドです。『聴いたことある!』と感じるような王道のロックバンド路線ではなく、『なんだこのバンド』と感じる、本当に鬼才集団だと思います。近年ではライブ活動やSNSを中心に注目を集め、人気上昇中のバンドです。他に似たようなバンドがいないのが強みになり、今後の人気に拍車をかけていくこと間違いなしだと思います。そんな彼らの楽曲をランキングを通して触れていきましょう◎
おすすめ楽曲ランキング
【第一位『ハニーレモン・ジンジャー』】
イントロ無しではじまるこの楽曲は一声目で胸をグッと掴まれること間違いなし。ピアノとおしゃれ過ぎるギターフレーズで展開していくメロディーは思わず何回もリピートしてしまう。ボーカル利佳子の綺麗な声、高音、表現力、圧倒的歌唱力にきっと虜になる。
【第二位『シャリライ』】
キリッとしたギター、軽快なピアノが織りなすメロディーがとても心地よく、ドラムのパターンも非常にクセになる一曲。
『虎のように唸るベースのギミック
龍のように舞うギターでチェックメイトさ
飽きるほど聴いたあの曲をまた思い出せば
夏風誘うトリガーになるのでしょう』
上記は歌詞の一部であるが、この卓越したワードセンスが音楽業界関係者を唸らせている。また、終盤の盛り上がり、そして耳に残るピアノで締めくくられる最後に注目。
【第三位『次回予告のその後で』】
軽快なピアノのイントロに心に掴まれる一曲。今を生きているすべての人に聴いていただきたい一曲。
『散々泣いたよ 疲れ果てて眠りにつこう あったかいんだ、こんな夜は 絶望がちょうどいいのさ』
そっと心に寄り添ってくれる歌詞と、耳も喜ぶピアノが軸のメロディー。演奏技術、歌の表現力、全て彼らの良さがでており、個人的にも彼らの代表曲であると思う。
最後に
今回は、『あるくとーーふ』をご紹介致しました!
今後の活躍が非常に楽しみです◎
今回ご紹介した以外の楽曲も非常に素敵ですので、是非聴いてみてください!
それでは!また!
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