【2023年最注目バンド】”ポップとマイナーの境界線”『Dannie May』って?
こんにちは!こんばんは!今回は『Dannie May』をご紹介致します!
近年注目を集めており、今年注目のバンドでもあります◎
そんな彼らを見ていきましょう!
Dannie Mayって?
-ポップとマイナーの境界線-
3人が織りなすボーカルワークに幅広いサウンドエッセンスと映像/デザインなどのアートセンスを加えて現代版のポップスにアップデートし、ポップとマイナーを上手にブレンドした新感覚の極上ボーカルワークバンドDannie May(読み方:ダニーメイ)
同じボーカルグループで活動していたVo./Gt.:マサ、 Vo./key.:田中タリラ、過去に別のボーカルグループに所属や映像クリエイターとして活動していたCho.兼クリエイター:Yunoの3人により2019年結成。初めてのフィジカルCD作品、EP「暴食(読み方:グラトニー)」がタワーレコードの未流通リリース企画「タワクル」で4週連続1位獲得や楽曲「灰々(読み方:ハイバイ)がJ-WAVE「SONAR TRAX」に選曲や初ワンマンライブ(2021年11月28日@渋谷WWW)が開催の4ヶ月前にソールドアウトなるなど、注目を浴びている。
ユニット名のDannie Mayとは、架空の人物としてDannie(外国人男性の名前)とMay(日本人女子の名前)を掛け合わせた造語(架空の人物)とし命名。
【管理人から一言】
非常におしゃれなバンドです。Jポップな要素にシティポップな要素も組み合わさった楽曲が軸で幅広い楽曲を展開しています。今までの『バンド』と呼ばれる枠を超えた楽曲や演奏に注目のバンドです!
今回もおすすめ楽曲ランキングを通しながら見ていきましょう!
おすすめ楽曲ランキング
【第一位『ユートピア』】
曲の枠や世界観がロックの枠を超えていることに気づくだろう。
彼らの良さを凝縮した一曲。
【第二位『めいびー』】
楽曲公開後SNSなどを中心に話題になった楽曲。
明るく、多彩な楽器が使われた楽曲。癖になるリズムとメロディー展開。
そっと心に寄り添ってくれる歌詞にも注目。実写のMVの見ごたえも凄く、是非ご覧いただきたい。
【第三位『ええじゃないか』】
再生回数が100万回を超えた代表曲。癖になるリズム。前述の二曲とは一味違った雰囲気であり、一度聴いたら忘れられない。重厚で細かく描かれたアニメーションMVにも注目。
最後に
今回はDannie Mayをご紹介致しました!今後も活躍していくこと間違いなしです◎
バリエーションに富んだ楽曲が非常に魅力的ですので、他の楽曲も是非聴いてみてください!
それでは、また!
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