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【これが鬼才】”大注目”の次世代ピアノポップバンド『あるくとーーふ』って?

こんにちは!こんばんは!今回は『あるくとーーふ』をご紹介致します!

近年じわじわと注目を集めている彼らに迫ります。

 

 

あるくとーーふって?

 

【以下、公式ホームページより】

2017年春、長野県上諏訪の高校にて結成。
マイナビ未確認フェスティバル2019 ファイナルステージに出場。
Vo.利佳子の軽やかで惹き込まれるような歌声と、それを引きたてるKey.amicoの作り出す無垢でありながらも計算された独特の世界観を、Gt.貴仁、Ba.Koji Nakamura、Dr.伊藤ヒナノが色を足して爆発させていく攻撃的ポップバンド!

 

【管理人から一言】

一曲聴けば分かるほど、曲調の世界観や歌詞の世界観に特徴があるバンドです。『聴いたことある!』と感じるような王道のロックバンド路線ではなく、『なんだこのバンド』と感じる、本当に鬼才集団だと思います。近年ではライブ活動やSNSを中心に注目を集め、人気上昇中のバンドです。他に似たようなバンドがいないのが強みになり、今後の人気に拍車をかけていくこと間違いなしだと思います。そんな彼らの楽曲をランキングを通して触れていきましょう◎

 

おすすめ楽曲ランキング

【第一位『ハニーレモン・ジンジャー』】

youtu.be

イントロ無しではじまるこの楽曲は一声目で胸をグッと掴まれること間違いなし。ピアノとおしゃれ過ぎるギターフレーズで展開していくメロディーは思わず何回もリピートしてしまう。ボーカル利佳子の綺麗な声、高音、表現力、圧倒的歌唱力にきっと虜になる。

 

【第二位『シャリライ』】

 

 

 

キリッとしたギター、軽快なピアノが織りなすメロディーがとても心地よく、ドラムのパターンも非常にクセになる一曲。

『虎のように唸るベースのギミック

龍のように舞うギターでチェックメイト

飽きるほど聴いたあの曲をまた思い出せば

夏風誘うトリガーになるのでしょう』

上記は歌詞の一部であるが、この卓越したワードセンスが音楽業界関係者を唸らせている。また、終盤の盛り上がり、そして耳に残るピアノで締めくくられる最後に注目。

 

 

【第三位『次回予告のその後で』】

youtu.be

軽快なピアノのイントロに心に掴まれる一曲。今を生きているすべての人に聴いていただきたい一曲。

『散々泣いたよ 疲れ果てて眠りにつこう あったかいんだ、こんな夜は 絶望がちょうどいいのさ』

そっと心に寄り添ってくれる歌詞と、耳も喜ぶピアノが軸のメロディー。演奏技術、歌の表現力、全て彼らの良さがでており、個人的にも彼らの代表曲であると思う。

 

 

最後に

今回は、『あるくとーーふ』をご紹介致しました!

今後の活躍が非常に楽しみです◎

今回ご紹介した以外の楽曲も非常に素敵ですので、是非聴いてみてください!

それでは!また!

 

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あるくとーーふ(arkth-official.com)

 

あるくとーーふ - YouTube

 

 

【次世代ガールズバンド】2023年最注目の『ヤユヨ』って?

こんにちは!こんばんは!今回は、『ヤユヨ』をご紹介致します!

近年注目を集めているバンド、、ガールズバンドが増えている中で、彼女達は一体どのようなバンドなのでしょうか?

 

ヤユヨって?

 

《以下公式ホームページより》

2019年1月、高校の軽音楽部友達で結成。

リコ(Vo,Gt)、ぺっぺ(Gt,Cho)、はな(Ba,Cho)、すーちゃん(Dr,Cho)からなる4ピースバンド。

「ジャンルに縛られずに音楽がしたい。日常を音にしたい。音楽は永遠に楽しい!」を

いつも忘れず関西を中心に活動中!

 

【管理人から一言】

まずは圧倒的な彼女たちの雰囲気とオーラに注目して頂きたいです。ボーカル、リコのスター性が注目を集め、楽曲も劣ることなく綿密に練られた構成と演奏技術、ギターフレーズまで全てが最高なバンドです。メンバー全員が音楽を楽しんでいるのはもちろん、今までのバンドにはない彼女達の”オーラ”に注目して、楽曲ランキングを見ていきましょう!

 

おすすめ楽曲ランキング

【第一位『あばよ、』】

youtu.be

珠玉の切ないラブソング。

『本当に神様よりも信じていました かけがえのない君でした たった一人でした』

という歌詞の衝撃。本当に大好きだったあなたへの思いを綴るこの楽曲は、センス溢れるメロディー展開とワードにより、大きく心動かされること間違いなし。特に後半の畳みかけは、思わず涙が頬を伝うだろう。大切だった、信じていたあなたへ、あばよ。

 

 

【第二位『うるさい!』】

youtu.be

かっこよすぎるギターフレーズ。『ねぇ!』という言葉で訴えるサビの構成はライブでも盛り上がること間違いなし。アップテンポな楽曲もヤユヨワールド全開のワードセンス、オーラに圧倒させられる。ヤユヨにしかできない雰囲気の楽曲であり、人々をとりこにするのも納得がいく楽曲。

 

【第三位『さよなら前夜』

youtu.be

ヤユヨとして、初の音源公開となった楽曲。ヤユヨの強みが全て詰まっているといっても過言ではない。いつもイヤホンで音楽を聴くすべての人に刺さる。彼女たちのガールズバンドとしてのスタートラインになった楽曲、まずは一度聴いて頂きたい。

 

 

最後に

今回は、『ヤユヨ』をご紹介致しました!

アルバムのリリースや、ライブ活動など積極的に活動していますので、気になった方は、是非チェックしてみてください◎

ガールズバンドが増えてきている近年ですが、それぞれの持ち味や世界観など非常に素敵なバンドばかりです、、今後もインディーズを中心に知っておきたいバンドを記事にしていきます!それでは、また!

 

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ヤユヨ【公式】 - YouTube

 

ヤユヨ Official Website (amebaownd.com)

 

ヤユヨ OFFICIAL WEBSTORE (thebase.in)

 

【止まらない新星】”大注目新世代ロックバンド”『Bug Holic』って?

今回は2022年12月7日に待望のFirst アルバムを発売した『Bug Holic』をご紹介致します!

 

今回は知らない方これから知っていきたい方向けに、楽曲をピックアップして、彼らの世界に一緒に入っていきましょう!

 

【アルバム情報】

コロナ禍から現れた話題の新世代ロックバンド、Bug Holic。ファースト・アルバム!

2021年6月のデビューシングル「ハグレ」を皮切りに現在まで6曲を配信リリース。コロナ禍でライブ活動もないまま、楽曲のクオリティの高さとそのキャッチーさのみでファンがじわりじわりと増殖。今年4月の初ライブから耳の早いファン達が熱狂的に詰めかけ、8月にはツーマンライブを大盛況に。早くも12月には東京・下北沢CLUB Queでのワンマンライブが決定と、驚異的な速度で盛り上がりを見せているBug Holic(バグホリック)のファースト・アルバムがリリース。全14曲に加え、デジタル配信無しのCDオンリー・ボーナストラック3曲を収録。ネット内で自在に生息しながら、リアルな集客を増やしまくっている新人バンド、2022年最後の大注目アルバムです。

【ご購入はこちらから】Bug Holic/バグホ (tower.jp)

(店頭でも購入可能です◎)※アルバム詳細は記事後半に記載

 

 

 

これまでに8枚のシングルをリリースし、細かく構成され、作りこまれた楽曲とバラエティーに富んだ楽曲の幅から多くのファンを獲得しています。下北沢CLUB Queでは新人最速、最短記録を達成し、4月の初ライブから数か月でワンマンライブをソールドアウトさせるという前例の無い勢いで走り続けているバンドです。

今後の活躍からも目が離せない彼らの楽曲に迫ります。

 

Bug Holicって?

【左上から】

Key/村上パシフィックカイ大空 1999年生
G/りゅー 1994年生
Dr/大樹 1998年生
Vo/Yu-go 1999年生
B/ユーリ 2000年生

 

(以下公式サイトより)

未曾有のコロナ禍から生まれてきたバンド、Bug Holic(バグホリック)。
ドラムでリーダーの大樹(タイキ)がネット上で繋がっていたYu-go(ユウゴ)のヴォーカルを気に入って2人がリアルで出会い、2018年にバンド結成をプラン。次いで大樹が以前やっていたバンドのファンだった村上パシフィックカイ大空(まさたか)がキーボードを始めて音大への進学が決まりバンドへ加入。3人で本格的に曲作りを開始。
大空の紹介で、同じ洗足音大に通う紅一点最年少のベース女子、ユーリが翌年加入。そしてSNSでギターを弾くりゅーに大樹がTwitterのDMでデモを送ったのがきっかけで、19年夏に5人がラインナップされた。

 

【管理人から一言】

僕自身もツーマンを2度ほど足を運んでいますが、とにかくかっこよさが桁違いです。場を沸かす演奏技術、圧巻のボーカル、作りこまれた楽曲、全てにおいて衝撃でした。年間90本ほどライブに参加してますが、『はじめて聴いたときの衝撃』と『生のロック』という部分では、彼らが頭一つ抜けていると肌で率直に感じました。前奏無しではじまる曲も多く、ストリーミングの上でも強さを放っている楽曲ですが、今回待望のアルバムが出たということで、是非手に取って聴いてみたいと思います。(タワレコ行きます、、)(ワンマンも行きたかった、、、)

 

今回は、彼らを知らない方、もっと知りたい方向けに、楽曲をいくつかピックアップして、一緒にBug Holicの世界に浸っていけたらと思います!

それでは、いつも通り、楽曲ランキングと共に、彼らの魅力に迫りましょう。

 

おすすめ楽曲ランキング

【第一位『カンカ』】

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今回のアルバムに先駆けてMVが公開された『カンカ』。

前奏無しでサビからはじまるこの楽曲は、最初のワンフレーズのキャッチーさと疾走感に完全に虜になる。『感化スレスレ』という語感とかなりはやいBPMで駆け抜ける最初の数秒で心を掴まれる。ストリーミングが主流の時代において非常に武器になる楽曲であり、MV公開後も反響を呼び、注目を集めている。

MVには、ヤバTや岡崎体育Spotifyの公式動画まで作成し話題になっている、shun murakami氏を迎え、コメディー溢れながらも、非常にかっこいいMVに仕上がっている。

 

【第二位『だって、』】

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4枚目のシングル『だって、』

過去の男性を回想している女性を描いたと考えられる歌詞に、儚く心に響くボーカルの声、ピアノの音色、曲の展開、全てに惹きこまれる。『って』で韻のように踏んでいくサビは非常にノリやすく、ライブの際も儚い曲ながら非常に盛り上がっていた。

進行方向と逆の向きを見つめる儚い女性が特徴のMVで、最後の演出にも注目。

 

【第三位『ハグレ』】

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1枚目のシングル『ハグレ』。

ピアノがいるバンドだからこそできる曲の展開。リズムがクセになって離れなくなる、練られた曲の構成。ギターソロから響くベースまで全てにおいて至高であり、彼らの全てが詰まった楽曲。なんといっても、口ずさみたくなるような歌詞が独特のリズムで歌われており、唯一無二の独自の世界を広げているといえる。

 

最後に

今回は『Bug Holic』をご紹介致しました!

今回紹介した楽曲も詰まったアルバムが全国で発売中ですので、是非この機会にお手に取ってみてください!今回ご紹介して楽曲以外にも彼らの色全開の楽曲がありますので、そちらも是非チェックしてみてください!

 

 

1st Full Album『バグホ』

2022年12月7日発売
フォーマット:CD
全17曲収録(CD Only Bonus Track 3曲含む)
¥3,000(税抜¥2,727)/ EDCE-1041
発売元:江戸屋株式会社 / 販売元:スペースシャワーネットワーク
全国CDショップ並びにECサイトにて販売開始
Streaming & Downlord(全14曲)配信各社サイトにて解禁

【収録曲】
01. Compass
02. ハグレ
03. カンカ
04. 逢瀬
05. リンネ
06. Bad Mind
07. だって、
08. Mr. Holic
09. セイテ
10. EOS
11. Eye'm
12. アンダーステラ
13. Weather
14. フーライ
+3 Songs(CD Only Bonus Track)

ご購入はこちらから!

Bug Holic/バグホ (tower.jp)

 

Bug Holic Official Site

 

Bug Holic Official - YouTube

 

 

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Bag Holicの素顔に迫れる対談動画はこちら!

youtu.be

 

 

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【天才】”音楽業界”大絶賛バンド『レトロリロン』って?

こんにちは!こんばんは!今回は『レトロリロン』をご紹介致します!!

 

レトロリロンって?

以下公式ホームページより

2020年6月にシンガーソングライター として活動していた涼音を中心に東京にて結成。

各メンバーの多種多様な音楽性によって生まれるジャンルレスなサウンド
"今"を必死に生きようとする等身大の歌詞が心に響く、注目のポップスバンド。

 

【管理人から一言】

『明日ではなく、今日を生きる』をキャチコピーとして掲げ、お洒落で細かく作りこまれ、聴く者の心に強く訴えかける曲が特徴の4人組バンドです。2022年にリリースした『深夜6時』で注目を集めているバンドです。バンドの武器としてはおしゃれなジャズ要素のあるサウンドで、例えが思い浮かばないほど唯一無二の世界観、楽曲を持っているバンドです。強いて言えば、Vaundyのような雰囲気はありますが。こだわり抜かれたバンドサウンド、歌詞やタイトルのワードセンスに注目です。

 

 

おすすめ楽曲ランキング

【第一位『深夜6時』】

youtu.be

どこか懐かしい前奏ではじまるこの楽曲は、『君に会いたい』と『甘えたくない』が葛藤する主人公の目線で描かれている。ピアノベースで展開していき、Bメロからサビにかけての盛り上がりは至高であり、一度聴いたらリピートしてしまうこと間違いなし。

特にCメロの気持ちよさとラスサビへの展開。彼らの楽曲センス、ワードセンス、演奏センスの凄さを物語っている。

 

 

 

【第二位『きれいなもの』】

youtu.be

ボーカル涼音の最高な歌声からはじまる楽曲。現代社会を風刺しながら、背中を押してくれる一曲で、『今日を生きている』というバンドのキャチコピーでもあるメッセージを強く感じる一曲。アコギの音色が効いた楽曲で、ボーカルの低く、癖になる声との相性が良く、気持ちよく聴くことが出来る。

 

 

【第三位『Life』】

youtu.be

最高のグルーヴ感に乗せられた人生を描いた歌詞が刺さる。二番からの曲展開と贅沢なコーラスに注目。一度聴いたら耳から離れないボーカルの甘くかっこいい声と多彩な演奏が楽曲を彩っている。裏声やサビ前の音階の下り方など癖になる要素が多く、思わずリズムにのってしまう。

 

 

最後に

今回は『レトロリロン』について紹介致しました、年末の主要フェスにも出演が決まり非常に勢いのあるバンドです!是非、他の楽曲も聴いてみてください!

それでは!また!

 

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レトロリロン OFFICIAL SITE (retroriron.com)

レトロリロン - YouTube

 

レトロリロン(@retroriron)さん / Twitter

 

 

 

 

【”バンドマンが嫌い”なバンド】”音楽業界”大注目の『輪廻』って?

こんにちは!こんばんは!今回は輪廻をご紹介致します!

『バンドマンきらいかも』で人気を集めている、業界最注目のバンドに迫ります。

輪廻って?

 

『キラキラな瞬間をあなたに』をキャッチコピーに掲げる女子3人組のスリーピースバンド。

2019年1月に結成、6月より都内のライブハウスを中心に活動を開始する。
2020年1月、結成1周年を記念して初の自主企画「生まれ変わっても君とロック」を開催。4月に「君の記録」MVを公開、10月には「大人になったらさ」のMVを公開し音源配信もスタート。
2021年3月、1st demo SG『お月様』をタワーレコードの東名阪一部店舗とタワーオンラインで販売、10月に同曲のMVを公開し音源配信もスタート。11月には学生による学生のための音楽コンテスト
「Next Age Music Award 2021」グランプリを受賞した。
2022年、「ワン!チャン!!オーディション2022」グランプリを受賞し、3月に幕張メッセで開催された「ビクターロック祭り2022」のステージに立った。

 

 

【筆者から一言】

正直、今までいなかったタイプのバンドです。世界観から楽曲までが彼女たちの色全開で、邦ロックに対しての新しい風になってくると思います。『TETORA』や『yonige』や『カネヨリマサル』まで恋愛に深い歌詞ではなく、『サバシスター』のようにポップすぎず、絶妙な立ち位置のガールズバンドです。『聴きやすさ』と『分かりやすさ』が武器であり、その中でも彼女たち自身の価値観や視点、世界観を丁寧に表現しているといえます。

 

おすすめ楽曲ランキング

【第一位『バンドマンきらいかも』】

youtu.be

バンドマンあるあるを歌詞に用いながら、バンドマンのクズな部分を描いた楽曲。バンドマンを近くで見てきたであろう彼女達の視点で描かれた歌は思わず共感してしまうこと間違いなし、聴きやすいメロディー展開と歌詞に注目。

 

【第二位『あいらぶみー』】

youtu.be

可愛いを追い求める女の子を描いた楽曲。『可愛いあの子が鬱陶しい』『あの娘の不幸は蜜の味』など、女の子が一度は思うが口にはしないような言葉を歌詞に用いており、女の子に寄り添ってくれること間違いなし。『やっぱり自分が1番可愛いの』という前向きな歌詞は多くの女の子の生活を支えていることだろう。

 

 

【第三位『大人になったらさ』】

youtu.be

青く、疾走感がたまらない楽曲。サビ前の盛り上がり、サビの駆け抜ける展開が王道で非常に癖になります。ギターソロも王道ながらも非常にかっこよく、『大人になったらさ』という言葉を繰り返し用いる歌詞展開は聴き手の心をぐっと掴み、背中を押してくれます。

 

最後に

今回は『輪廻』をご紹介致しました!

SHISHAMOのようなポジションで今後人気になると考えられます、、他の楽曲も他のガールズバンドよりも一つ頭抜けているなあという印象です◎

今後の活躍に期待です!それでは、また!