【これが”次世代ロック”】”音楽業界”大注目のバンド『YUTORI-SEDAI』って?
こんにちは!こんばんは!今回は『YUTORI-SEDAI』をご紹介致します◎
近年、注目を集めているバンドで、今年も主要フェスへの出演が期待されているバンドです!
そんな彼らの楽曲をご紹介していくと共に、彼らについて迫っていきましょう!
YUTORI-SEDAIって?
Vo/Gt 金原遼希(center)
Dr さく(right)
Ba 上原しゅん(left)
2014年7月に地元西東京市で結成、
3ピースロックバンド YUTORI-SEDAI。
Vo/Gt 金原の切なくも優しい歌声とメロディーは唯一無二の音楽を創り出し、
それを支える演奏も大きな魅力。
主に「恋愛」において、誰もが抱えるマイナスな感情にそっと手を差し伸べるような
優しくも不器用な歌詞にも注目。
現在は「日本を代表するアーティスト」を目指し、都内を中心に精力的に活動中。
【管理人から一言】
優しい歌声と曲調が特徴のアーティストです。
近年、楽曲をリリースする度、歌詞のワードセンスと曲の温かみが話題を呼び、様々な主要SNSで楽曲が使用されています。自主企画のライブやフェスも積極的に行っており、非常に音楽に対して熱く向き合っているバンドだといえます。
おすすめ楽曲ランキング
【第一位『幸せにしたいんだ』】
優しく温かいバラード。
「いつか幸せだって君に言わせたいな僕は出会えてからずっと幸せ、なんて思っているけどさ」という歌詞からも、ワードセンスの高さが伺える。
サビは王道なメロディー展開であるものの、心にスッと入ってくる声が聴き手の感情に訴えかける。
【第二位『すき』】
邦ログではおなじみの流行りの構成の楽曲。イントロなし、サビはじまりでキャッチーな歌詞が聴き手を掴み離さない。『すき』というフレーズを繰り返すまっすぐで可愛い楽曲は、楽曲公開後瞬く間にTiktokなどの主要SNSで広まり、多くの注目を集めている。ラスサビの転調と温かみのあるMVにも注目。
【第三位『次の彼女できたんだね、』】
イントロから胸が苦しくなる失恋ソング。まっすぐで元カレを思う歌詞は多くの女子から共感を集め、代表曲の1つとなった。
MVでは衝撃のラストに注目。
最後に
今回はYUTORI-SEDAIをご紹介致しました!
今後リリースされる曲はもちろん、自主企画や主要フェスへの出演など、非常に目が離せないアーティストです◎
是非、今回紹介できなかった楽曲も聴いてみてください!
それでは、また!
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【管理人 / Twitter】
・YUTORI-SEDAI 公式YouTube
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・YUTORI-SEDAI 公式サイト
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